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おとなの反省会

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若者の蘇りには、親の存在が深いかかわりを持っています

師友塾は、単に高卒資格を取ったり、高卒認定の準備をしたりと、学科の教育をするだけではありません。理念をしっかりと持った人間教育の場です。既存の学校を去る若者がどんどん増えていく将来を見据えた塾長が、彼らと生活をともにしながら歩み始めたのが師友塾なのです。
以来32年、若者たちの命に火をつけるために歩んできましたが、その中でわかったことは、若者たちの蘇りには、ご父母の協力が不可欠であるということでした。親の意識変革なくして、若者の心の元気回復はありえないのです。

親自身が自らを見つめなおす場

「おとなの反省会」では、塾長が日ごろの現場報告をし、思いを語り、またご父母からの声をお聞きします。塾長を交えて親同士がじっくりと言葉を共有し、自らのあり方を見つめ直す機会になっています。中には遠方から来られる方もあり、また一般の方々や小、中、高、大の各学校の先生方、マスコミの方も大勢来られます。
ゲスト講師をお招きすることもあります。最近では、筑波大学名誉教授の小田晋氏をお招きし、「現代社会と若者の心理」と題し、不登校と「こころの教育」の関係などについて語っていただきました。
日本の教育行政の中枢である文部省から、マスコミでも有名な生涯学習振興課長(当時)の寺脇研氏にお越しいただき、「学校に行けずにいる君たちへ」をテーマにした講演の後、塾生たちと真剣なディスカッションを行ったこともあります。

これまで行われた「おとなの反省会」

2006年〜「理由(わけ)シリーズ」大越俊夫
第112回 「子どもが無感覚になった理由(わけ)」
2004年〜2006年「子どもにまつわる<ナゼ>シリーズ」大越俊夫
第111回 「なぜ、不登校する若者は<赤飯もの>なのか」
第110回 「なぜ、若者はジコチュー(自己中心主義)になるのか」
第109回 「なぜ、若者は自分を見失うのか」
第108回 「なぜ、子どもは無気力になるのか」
第107回 「なぜ、子どもは親(大人)に逆らうのか」
2002年〜2004年「いい親になるための『コツ』シリーズ」大越俊夫
第106回 「第5弾−自立した子どもを育てる親になるための『コツ』」
第105回 「第4弾−子どもと話し合える親になるための『コツ』」
第104回 「第3弾−子どもに尊敬される親になるための『コツ』」
第103回 「第2弾−子どもをしっかりと叱ることのできる親になるための『コツ』」
第101回 「第1弾−子育ての上手な親になるための『コツ』」
2001年11月
第100回記念 「吉田松陰に学ぶ−松陰の思想に教育の源流をたどる−」小室直樹(政治学者・経済学者)
1999年〜2001年「子どもにまつわる理由(わけ)シリーズ」大越俊夫
第99回 「第5弾−子どもが大人の言うことを聞かない理由」
第97回 「第4弾−子どもが学校に行けない理由」
第96回 「第3弾−今なら言える、私が動かない理由」
第94回 「第2弾−子どもが拒絶する理由」
第92回 「第1弾−子どもが元気になった理由」