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<理 科>

理科を学ぶ意義
理科の研究対象である「自然」は、広く大きく不可思議で、解明しつくすことは不可能です。一方、電灯やエアコン、コンピュータなど、現在私たちが営んでいる生活は、自然科学の発達の結果であり、自然の一部でしかない人間が、自然に大きな影響を与えてきたこともまぎれもない事実です。21世紀の人類の発展はいかにあるべきか、深刻な環境問題解決が急務とされる今、科学はより一層深く、かつ謙虚に学ぶべき学問といえます。
具体的には
理科のテキストの中には、数多くの事物の名称や現象の名前、公式、数値などが出てきます。しかし、これらをやみくもに暗記しても何の意味もありません。いかに関連づけ整理していくのか、また実際には見えていない事柄をいかにイメージしたり数式化していくのか、科学的な発見や進展が、歴史の中でどんな重要性があるのかをつかむことなどがポイントです。これらの要諦を、実際の入試問題を丁寧にこなしながら身につけていきます。
その他
全世界の自然環境がどのように変化しているのか、毎日興味をもって新聞を読んでみましょう。そうすることで、住環境、経済、政治への影響を身近に知ることができます。また、そこから科学技術の必要性を一層リアルに感じることができるでしょう。
適切なヒントを講師が出し、抜けているところはその都度復習をしながら、あくまでも自分の力で解くことで達成感を味わっていきます。
化学が好きになる推薦図書リスト
  • 物理『目に見えないもの』湯川秀樹(講談社学術文庫)
  • 化学『シュワルツ博士の化学はこんなに面白い』ジョー・シュワルツ(主婦の友社)
  • 生物『ナイトサイエンス教室(1)』村上和雄(徳間書店)
  • 地学『宇宙には意志がある』桜井邦朋(クレスト社)
  • 全般『理科年表』国立天文台編(丸善)