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<国 語>

国語を学ぶ意義
「現代文」の諸作品は、つきつめれば現代をどう捉え、どう生きるかについて書かれています。これを深く学ぶことは、現代に変わる〈新しい時代〉を模索する充分な手がかりになります。 「古典」は、諸作品を通して、古人の生きたそれぞれの時代の文化や伝統に触れることができます。それは日本人の魂に迫ることであり、日本民族の素晴らしさを改めて認識することにもなるのです。
具体的には
現代文…論理的かつ構造的な読解の仕方を身につけることで、テーマやキーワードに正しく到達する力 をつけます。このことは、読み取ったことを整理して論理的な文章を書く力にも直結します。
古典…できる限り多くの作品に触れていきます。原文で読むことができる読解力や、その手助けとなる文法力を身につける一方、風習や人生観をも含む時代背景も学びます。
その他
現代文…文章を要約し、どのような論理(ロジック)や修辞(レトリック)が使われていたかをメモしておく「ストックノート」を使います。この他、小説などでビデオ化されているものの鑑賞、本文内容に関するディスカッションなども取り入れます。
古典…原文朗読や暗唱、伝統芸能のビデオ鑑賞などを取り入れます。
国語が好きになる推薦図書リスト
  • 『教養としての大学受験国語』石原千秋(ちくま新書)
  • 『MD現代文・小論文』有坂誠人編(朝日出版社)
  • 『万葉の人びと』犬養孝(新潮文庫)
  • 『わたしの源氏物語』瀬戸内寂聴(集英社文庫)
  • 『能の世界』古川久(社会思想社)