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「桜井邦朋先生 特別講義」 数学の面白さ―「博士の愛した数式」を読み解く」

桜井邦朋先生は、2007年1月〜6月にかけて合計6回の講義をしてくださいました。

(講座案内文より) 私たちは数に取り囲まれて、日々を送っています。数学が苦手だ、嫌いだという人はいても、数が嫌いだという人は多分いないでしょう。数が織りなし、演出することがらは、人間界だけでなく、自然界にもいろいろとあります。だからこそ、数学は物理法則を正しく表現できるのだし、芸術や建築に、また経済などの人間活動に役立つのです。数式を"愛した博士"とともに、数と人間とのふしぎな交流をみつめていきます。

野球選手のお話から数の解説です。「江夏の背番号は28です。28の約数を全部足すと28になります。これを完全数といいます。めったにない数字です。」   読書のすすめをお話してくださることも。「分厚い本から読むといいですよ。」
桜井先生の学生時代にお話が及ぶこともありました。「今は大学生でもポイントだけを聞いてくる人が多いが、それ以外のことも、すべてが勉強なんです。」   数学者や物理学者など、偉人についてのお話をたくさんしてくださいました。
塾生からの質問に応えて、「宇宙人の存在確立」についてご自身がお書きになった論文を持ってきてくださることもありました。   「宇宙に向かって、直径300メーターのアンテナを使って電波を送り、宇宙人と交信をしようとした人がいます。」「すごーい!」
難しい電波のお話を、分かりやすく解説してくださいました。   「昔は、宇宙の果てまで大気があると思われていました。昔の常識と今の常識はずいぶん違います。」
毎回、塾生のためにご自身で作られたテキストを用意してきてくださいました。   最終回には、遺伝子組み換え、クローン技術、また古典文学などから、若者へのメッセージをくださいました。
最終回には塾生から桜井先生にお礼のカードと花束をお渡ししました。
 
なんと、桜井先生のご著書にサインをしてくださることに! 一人ひとりに丁寧にサインしてくださいました。メッセージも一人ひとりに・・・。    
桜井先生のサイン入りご著書・・・。ぼくらの一生の宝物です。ありがとうございました!