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「特別漢文講座」加地伸行先生

加地伸行先生は、中国思想研究の日本における大家であり、特に『論語』研究の第一人者でいらっしゃいます。加地先生が深遠な『論語』の世界を、やさしく、かつその真髄を、余すところなく、楽しく塾生のために説いてくださいました。また、漢文の「読み方」を、初めての人にもわかりやすいように、丁寧に講義してくださいました。

加地先生の講座は、隔週または月1回のペースで行われました。2006年暮れの初回には、特別に「孔子と論語」と題して、儒教のお話をいただきました。2007年に入ってからは、新聞などの身近な題材から漢文の講義をしてくださいました。以下の写真は、漢文の「練習」をしてくださったときのものです。

「漢文に入っていくわけですが、その前に、少し練習をする必要があります。」   「まず、基本を十分に理解しましょう」
   
 
練習問題を加地先生自ら作ってきてくださいました。 塾生の解答を丁寧に見てくださいます。「よし、正解!」
 
記号の正しい書き方について勉強です。「記号的には、後ろが上がるのが本来なんだよ」 「ここから上に返るわけだな。オーケー!」
 
漢字の成り立ちにお話が及ぶこともありました。 「バラけている記号は足し算をしよう」
 

「私が習った頃は、ABCではなくて、甲乙丙丁戊だったんだ。わかり易くしてあげてるんだよ(笑)。親切極まりない!(笑)」

「日本語は最後まで聞かないとYESかNOかわからない、スリリングな言語だ!(笑)」
本校校舎前でハイチーズ!