第113回おとなの反省会
ご案内
親御さん自身が自らのあり方を見つめ直す場である「おとなの反省会」では、昨年より、「子どもにまつわる〈ワケ〉シリーズ」(全5回)をお届けしています。師友塾塾長大越俊夫よりの、公開セミナー形式での現場報告です。第1回「子どもが無感覚になった理由(わけ)」に続く、第2回目のテーマは、
〈子どもが大人に逆らう理由(わけ)〉
です。
親はわが子に対し、当然のように「こうなってくれたら」と願いをかけ、教師も自分の生徒に対し、「ああなってほしい」といろいろな思いを託すものです。それに対し、子どもはそれに応えたりするのでしょうが、こうしたことが、こと一群の不登校する若者たちとの間にはどうにも当てはまりません。そもそも、「学校に行かない」という行為そのものが、大人たちの願い、いや常識に真っ向から反するものですが、その行動の背後には、ひと言では説明しきれない、彼らの思いと大人たちの願いとのズレが大きく存在しているのです。
一体、背後には、何が隠れているのでしょうか。今回の勉強会では、家庭にあって親子間でことごとくトラブルを生じさせ、学校にあって教師とどこまでも平行線であった不登校生の深層心理を、33年で6500人以上の不登校する若者たちを受け止め、元気にしてきた塾長大越俊夫が、具体例を交えて明解に解き明かします。
また、それに先立つ第一部では、元師友塾生で、現在は姉妹機関AIEを通してセント・マーチンズ大学(シアトル)で学んでいる若者5名が壇上に上がり、今回のテーマに即して、当時の心情を吐露いたします。
子どもの不登校をきっかけに、立ち止まって悩んでおられるご父母の皆さま、また広く教育に関心のある方々に、ぜひご参加いただきたいと思います。多数の方のご参集をお待ちしております。今回もどうぞご期待下さい。
内容
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